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暗闇

2011/03/23 Wed

~ 11日 地震発生から 数時間後 ~

私の実家へ なんとかたどり着き 父と再会しました。

母や姉とは連絡がつかない状態でしたが
子供が 学校へ戻りたいとしか 話さなくなったので
子供のパニック状態を 落ち着かせる為にも
一度 子供が通う小学校へ 戻ることにしました。

父とは お互いに生きてがんばろうと約束し別れました。

小学校へ戻る道は かなりの人で 
信号も止まっている道路は 大渋滞です。

移動中も 何度も 余震があり とても怖かったです。

なんとか小学校へ着き 教室へ戻ると
まだ 親に引き取られていない子供が 数人いました。

当然 停電で 教室は真っ暗な状態です。
ロウソクの明かりだけの
真っ暗な学校で とても不安そうな顔でした。

移動手段が 徒歩しかない現状では
迎えにくるのも困難です。
いつになったらこの子たちは親に会えるのかと思うと
かわいそうでした。

子供の方は 仲間に再び会えたので 少し元気になり
友達同士で 話をしているうちに だいぶ落ち着きました。

子供は小学校に泊まりたいと言って動こうとしません。

今は 友達がいるからいいけど みんな引き取られて帰ってしまう。
その後は真っ暗な教室で 一人になるんだよと説明しても
まったく 聞き入れず 教室から動きたくないと拒否されました。

学校は比較的安全で このまま泊まっていてもよかったけど
真っ暗で寒いし 何より 妻や妻の実家が心配です。

学校にいても 状況が変わらないので
まずは 妻のところに 帰ろうと子供に言って聞かせました。

子供は 恐怖から もう動きたくない
移動中に 地震にあって 建物が倒れたりしたら怖いと
また 動かない状態です。

私は 妻や妻の家族が心配でした。

妻も子供や学校とは連絡が取れない状態なので
とても心配しているはず。この状態でいろいろと探されて
移動されても困ると思い、まずは妻に会うことを優先しました。

恐怖からパニック状態の子供に何度説明しても 
理解してもらえません。泣くばかりで 時間がだけが過ぎて行きます。

お父さんとおまえで お母さんを助けに行こう!

ようやく納得したのか「わかった。移動してもいい」と理解された頃には
もう まわりが 真っ暗な時間でした。

真っ暗なのは 夜になったからなのか
停電で 街中の電気が 消えたからなのか…

それすら わからないままに 妻の下へ 歩きはじめました。

渋滞と 大勢の人 余震 暗闇

いつもは 賑わう仙台駅ですら 闇に包まれ 恐怖以外の言葉はありませんでした。

地震後 仙台駅前


つづく



久々の更新…

んだってさ ガソリンないから 移動手段ない
自宅をかたづけるにも 妻の実家から 動けないし…

ガソリンスタンドには 毎日 長蛇の列です。

入荷予定も未定だし いつ給油できるかわからない状態。

なので スタンド前で 寝泊りし 待つ事 3日…

3日待って ようやく整理券をもらえただけで ガソリンはまだ入れてもらえませんよっと。

ガソリンの流通は 正常に戻りつつあるって報道あるけど
さっぱり 戻ってないです…


コメント

Secret

相当な状況だな…現実の出来事を書いてるとは思えない…。

3日とかレベルが違うな…。

とりあえず製油所が復活するみたいなので、それまでは…。

関東でも並んでる位だからな…ホント未曾有の非常事態だ…。

ところで今日朝地震3連発あったけど大丈夫?
こっちでも結構揺れたよ。。

>でんちゃま
 余震は ずっとですね。
 震源が 関東方面へ向かってるような…
 とにかく 油断せずに 備えようぜぃ
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